[PR]当たる!無料占いで仕事鑑定:大人気!無料占い『スピリチュアルの館』

Queen

果てしなき伝説

初期のクイーン。写真左より Roger Taylor (Drums, Vocals)
Brian May (Guitars,Vocals)
Freddie Mercury(Lead Vocal, Piano)
John Deacon(Bass)

 

ボーカリストのフレディ・マーキュリーの非業の死によって解散したクイーンは、ブリシッシュロックの代表格ともいえるバンドである。現在でも日本では彼らの曲が半田健人のそっくりさん出演のドラマの主題歌に使われたり、車のCMに使われたりするほど人気が高い。

クイーンの母体は、ギタリストのブライアン・メイとドラムスのロジャー・テイラー、ベースのティム・スタッフェルと結成したスマイル(Smile)というバンドである。スマイルはマーキュリーレコードからシングル「Earth/Step On Me」をリリースするもヒットせず、ティムの脱退によって自然消滅してしまう。しかし音楽への熱意の冷めないブライアン、ロジャーはティムの親友であるフレディ・マーキュリーをボーカリストとして迎え、バンド名をクイーン(Queen)と改め再出発を図る。そしてベーシストにジョン・ディーコンを向かえ、1973年にEMIよりデビューした。しかしデビュー当時、本国イギリスではその貴公子的ビジュアルと斬新過ぎるサウンドゆえに評論からは酷評された。その酷評たるや、「しょんべん桶」だの「もしこんな連中がヒットしたら私は帽子でもなんでも食ってやる」とか、それはそれは酷いものであった。中には「既存のバンドの焼き直し」などと彼らを矢吹健太郎扱いするような的外れなものもあった。一方、日本やアメリカでは比較的好意的な評価を受け、特に日本ではかなり人気が高かったそうだ。イギリスでは評論家からはコケにされたものの、地道にギグや有名バンドの前座を重ねながら本国での人気を徐々に高めていき、やがて「キラークイーン」の世界的ヒットにより、本国でも認められるようになった。その後、「ボヘミアン・ラプソディ」「愛にすべてを」「伝説のチャンピオン」「バイシクル・レース」「ブレイ・ザ・ゲーム」「愛という名の欲望」「地獄へ道連れ」「レディオ・ガ・ガ」などヒット曲を連発し、ブリティッシュロックの重鎮となった。幾多のトラブルがあったもののバンドはメンバーチェンジすることなく続いたのだが、1991年にフレディがエイズによる急性肺炎により帰らぬ人となり、バンドの歴史にピリオドが打たれた。

クイーンはメンバーが全員大卒の高学歴バンドでもある。イギリスは日本と違い大学の数が少なく、GCSE(記憶があいまいですが)という統一試験で一定の成績を治めないと大学には入れないので、大学に入るのは日本以上にシビアなのである。おまけにメンバー全員、中等教育では好成績を取るほどのインテリぶりを発揮していたそうな・・・。なお、ブライアンとジョンはバンドが軌道に乗るまでは、中学で臨時教員をやっていたそうである。余談だが英米に限らず、ミュージシャンには何気に高学歴な人が多いというのは面白い。ジェネシスは確かメンバーが名門グラマースクール出身だし、リック・ウェイクマンとジョン・ポール・ジョーンズは王立音楽院出身だし、果てはブライアン・メイと芸風が同じボストンのトム・ショルツはマサチューセッツ工科大学出身だし。メンバーが高学歴である場合はどちらかというとプログレ寄りのバンドに目立つのも特徴だろうか?

私がクイーンをはじめて聴いたのは小学校低学年の頃で、兄と一緒にラジオで聞いていた洋楽番組から流れていた「Tie Your Mother Down」がクイーンとのファーストコンタクトだった。私が小学校低学年であった1970年代後半というと、ピンクレディやジュリーが人気を博していて、サザンオールスターズがデビューしたてのころではあった。この当時の洋楽で人気が高かったのがキッス、エアロスミス、クイーン、ABBA、ビリー・ジョエル、ポール・マッカートニー&ウイングスだった。私は小学生にして兄と一緒に「ミュージックライフ」を読んだり、ラジオの洋楽番組を聴いていたり、外タレのプロモビデオを流していた「ぎんざNOW」を見ていたりと音楽面では早熟であった。(ただし、楽器をいじるようになったのはずっと先の高校生になってからではあったが。)そんな中で私は一番クイーンにひきつけられたのであった訳だが、彼らの織り成す独自のハーモニーと目まぐるしく変わるドラマチックなかつおとぎ話のような曲調、ブライアン・メイのディストーションがかかっているものの上品なギターの音色は小学生の私を魅了するのに充分であった。私のロックの入門はクイーンであるわけだが、これはその後の私が、60年代ロックや70年代のハードロック、ヘヴィメタル、ブログレ好きになった布石であるかもしれない・・・あとGS好きも(笑)

そして、2004年、クイーンファンにとっては衝撃的ニュースが発表された。

「クイーン」27年1カ月ぶり1位 (スポーツニッポン)

 伝説の英ロックバンド「クイーン」が、オリコンチャートで27年1カ月ぶりに1位を記録することが2日、分かった。最新ベスト盤CD「ジュエルズ」が9日付アルバムチャートで初登場1位を記録するもの。木村拓哉(31)主演の高視聴率ドラマ「プライド」の主題歌「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」など同番組挿入歌を多数収録しており、“キムタク効果”でリバイバルブームを誘った形だ。クイーンのオリコン1位は77年1月に「華麗なるレース」で記録して以来。首位から首位のインターバル記録としてもビートルズの記録(23年5カ月ぶり)を抜き、洋邦作品あわせての史上最長記録を樹立。

あの半田健人のそっくりさん主演のドラマ効果で、クイーンのベストが久々の1位を獲得したのである。ファンとしては複雑な心境ではあるが、より多くの人にクイーンを聴いてもらいたいのは事実ですし、これをきっかけに彼らの過去のオリジナルアルバムを聞いてクイーンに目覚めてくれる人が増えてくれればうれしい限りではある。

そんなわけでこのコーナーでは、クイーンに関して独断と偏見で語って生きたいと思います

メンバー紹介(製作中)

 

アルバムレビュー

Queen

QueenII

Sheer Heart Attack

A Night At The Opera

A Day At The Races

News Of The World

Jazz

Flash Gordon

The Game

Hot Space

The Works

A Kind Of Magic

The Miracle

Innuendo

Made In Heaven

トップ

 

 

 


[PR]子育てママさんへ:3年毎に15万円うけとれる保険?